恵州 淡水のサウナ その3

久々に、恵州の淡水に遠征。

今回は、いつものNRホテルKTホテルではなく、町外れのXLL大酒店まで足を伸ばしてみた。町外れといっても、ウォールマートからタクシーで25元程度のところですが。




ホテルの正門を入ると左側がサウナの建物。
玄関を入っていくと、制服を着た男性従業員が丁重に迎えてくれます。
顔見せは1階の広い部屋。ずらっと並びます。午後4時頃の時点で、20人×2くらいでした。500~700。

中国のサウナの場合、値段と身長には相関関係があって、小柄な娘はあまり高いクラスにはならないんですが、この店は身長と値段がリンクしていない。
155㎝くらいで華奢な体型でも700の娘がいた。かわいい系。
日本人が好きなのはこういうタイプですね。

男性店員に、「日本人は来るか」と尋ねたら、たまには来るが少ないとのこと。
韓国人は来るか、と尋ねたら、韓国人は来ないが、アフリカ人が来る、というので、少し驚いた。
中国は日本人が想像している以上にアフリカとの結びつきが深い。だから多くのアフリカ出身者がやってきて、広東省の工場や工事現場で働いている。そういう出稼ぎアフリカ人が、サウナに骨休めにやってくるらしい。

アフリカからはるばる出稼ぎにきて稼いだ貴重な金をサウナなんかで使うのか? という疑問があるかも知れないが、そりゃー使うでしょう。ちなみに、日本の居酒屋で働いている中国人男性だって、池袋の風俗に行ったりしている。


さて、僕が選んだ娘は、湖南妹。
1巡目で気になったので保留にしつつ2巡して、結局最初の保留の娘に決めました。
湖南省株洲の出身とのこと。株洲の出身者も、広東省の風俗業界ではよくみかけますね。

小柄で華奢、可愛いタイプで、日本人のような顔をしている。
よく笑う、感じのよい娘。
湖南省の専門学校を出たが就職が見つからず、半年前に淡水にやってきてサウナに就職。
マッサージの仕事だといわれてやってきたら、実際の仕事はサウナでの売春だった。よくある話です。最初は泣くこともあったが、半年たった今はもう慣れた、とのこと。

部屋は広くて綺麗です。
内容は常平のサウナと同じですが、「髪洗う?」と尋ねられたのは新鮮でした。
僕はどうせ1回で十分で、いつも時間があまるので、ごしごし洗髪してもらいました。

帰りは、サウナの門を出たところのバス停から、10数分で淡水の都心まで戻れます。


恵州/淡水はサウナ(桑拿)の街

広東省恵州の淡水は発展著しい街。
日系企業も半導体関係などがかなり進出している。

街の雰囲気を一言で言うと、「さわがしい」。
生のままの中国人の街という感じ。

しばし道路に立って観察していると、誰に向かって鳴らしているのかわからないクラクションが多すぎる。前方に何の障害物もないのに、クラクションを長音で鳴らして走行しているバイクや車、多数。
この街に比べると、珠海あたりはまだ文化的に思える。


サウナ(桑拿)

この街の風俗はサウナ(桑拿)が中心と聞いていたけれど、ほんとだった。

目抜き通りを歩いていると、トランシーバーを持ってホテル入口に立っている従業員が公然と声をかけてくる。日本のキャバクラの呼び込みのような感じで。
風俗天国の日本でも、ソープランドは呼び込みをやっていない。逆に中国では堂々とやっている。こんな街があったんだなと感心。

にぎやかな開城大道ぞいのホテルには、たいていサウナが併設されている。
ウォルマートから程近い開城大道北段には、日本人出張者が常宿にするレベルのホテルもある。このクラスのホテルは、さすがに路上での風俗系の呼び込みはやっていない。


(開城大道北段の夜景)
kaizhou.jpg




このエリアで日本人がよく利用するのは、NRホテルKTホテルのサウナ。あたりはずれは時の運なのでなんとも言えないけれど、一般的には評判は悪くない。
ホテル自体も、ちゃんとした運営がされているホテルなので安心。日本人出張者の宿泊も多い。

この通りを徒歩で15分ほど南下すると、立ち並ぶホテルのランクが徐々に下がっていく。
開城大道中段の1泊100元程度のホテルが多数ある区域に入ると、普通に路上を歩いているだけで「218全包」とか「198全包」とか声をかけられるようになる。

サウナにしてはずいぶん安いけれど、この金額はあくまで基本価格(最低価格)。
いわゆる「サービス」を希望するならば、入店してからオプション料金を払ってグレードの高い女の子を指名する必要がある。「部長技師」などという肩書が付いている女の子です。「部長技師」クラスの女の子を指名すると、結局のところ標準クラスのサウナの最低価格くらいにはなってしまう。
それならば、最初から各種サービスがセットになっている500~700くらいの価格帯のサウナに行ったほうがよいかも知れません。設備や内装もそういうところのほうが綺麗ですし。


交通

常平から淡水への直通バスはない。樟木頭・恵州経由か、または、シンセン経由での移動になる。(常平からの直通バス見つけました。追記にて訂正)

(恵州から)

淡水は恵州市の一部だけれど、恵州の市街地からはかなり離れている。違う街だと思ったほうがよい。恵州から淡水までは路線バスで1時間半くらいかかる。バスは恵州のバスターミナルから8分おきにでている。運賃は15元。
淡水では、終点の淡水バスターミナルまで乗らずに、繁華街の商貿広場で下車するのが便利。約半数の乗客はこのあたりで下車する。
大きなショッピングセンター(ウォールマート)が見えて、多くのひとがバタバタ降りはじめたら、一緒に降りましょう。


(香港から)

日本人にとって便利なことに、淡水と香港空港との間には、永東の過境バスもある。華南出張の最終日の宿泊を淡水にして、翌日香港空港から帰国というパターンもできそう。
淡水発の時刻表は下のとおり。

淡水時刻表

香港空港から淡水行きに乗るときは、第2ターミナルの内地行バス乗場から。
空港発のバス時刻は、空港のホームページで最新のものを検索できる。

http://www.hongkongairport.com/CBT/Controller?locale=gb

プルダウンメニューの下の方に、「淡水」がある。


宿泊

開城大道を下ったあところにある百老匯酒店は、日本人が気軽に泊まれる中規模の中級ホテル。部屋のテレビでNHKが見れる。従業員の対応も丁寧。クリスマスにはロビーにでっかいツリーが飾られて、フロントの女の子は赤い帽子をかぶって執務している。つまり、ちょうどよい感じの中級ホテルだと思います。
1階の日本料理店は、淡水の日本料理屋としては老舗。店内の本棚には、日本人駐在員が寄贈した文庫本が大量に並んでいる。
百老匯酒店のホームページはこちら
(追記:百老匯酒店のホームページは現在閉鎖されている。場所と電話番号はこちらのサイトにある。)
夜はエレベーターの真ん前3メートルのところに机を置いて保安係が人の出入りをチェックしている。安全なんでしょうが、用途によっては問題が生じるかも。
このホテルは、香港空港直通バス(永東の過境バス)の発着所になっている。バスのチケットはホテルのフロントで買える。

事前にネットで予約できるホテルがよいなら、繁華街かつホテル街である開城大道に面したカイティアン ホテル (Kaitian Hotel) が安価で便利。ここも日本人の利用は多い。日本からAgodaを通して予約できる。食事や買い物は徒歩数分のウォールマートで全部用が足りる。



【追記】

(常平からのバス)

常平・淡水間のバスを見つけた。
常平の乗場は、近隣市へのバスの出るターミナル(鎮間バスターミナルの向かい、長距離バスターミナルの隣)。
ただし、チケット売り場で「淡水」と言うと「淡水にいくバスはない」と言われてしまう。チケットを売ってもらうには「恵陽」と言わなければならないらしい。

まあ、掲示してある時刻表の行き先は確かに「恵陽」だけど。

淡水バス時刻


でも、バスには「淡水」と大書してあるんですが。

淡水バス


まあいい。とにかく常平で「恵陽」行きのチケットを買えることはわかったので。
高速経由。33元。1時間と少しで着く。

このバスで行くと、淡水市街地の「立交橋」で降ろしてくれる。ほとんどの乗客はここで降りる。そこから各遊楽場所に行くには、バイクタクシーで10元から15元くらい。

なお、常平から大亜湾行きのバスに乗り、「立交橋」で下車するという行き方もあるらしい。しかし、常平のバスターミナルでは「大亜湾」行きのバスはないと言われた。たぶん常平のどこかから乗れるのだと思いますが。

淡水から常平への帰路は、恵陽バスターミナルから。淡水市街地から恵陽バスターミナルまではバイクタクシーで10元から15元くらい。
常平経由松山湖行バスのチケットを買い、常平で降りる。このバスはバスターミナルの時刻表には載っていないが、窓口で「常平」と言えば大丈夫。最終バスは午後6時発とのこと。帰途の料金はなぜか行きより1元安い32元(30元+保険2元)だった。
なお、常平の市街地に向かう客のみ、常平インターを出た辺りの路上でバスを乗り換えさせられる場合があります。


恵州/淡水のサウナ(桑拿)

動画サイトYoukuにあがっていた恵州淡水のサウナ(桑拿)のニュース映像。

http://v.youku.com/v_show/id_XMjEyMDA0MDE2.html

特殊服務の値段まで言っちゃってますね。
お決まりのロシア娘もいるとのことだけど、こういうところで出会う「ロシア娘」というのは本当のロシアの子なんだろうか? 旧ソ連の小国とか、もしくは東欧の娘とか、みんな纏めて「ロシア娘」にしてしまっているのかな。
個人的には、ロシア人は遠慮するけど、東欧の女の子には興味がないこともない。

トンガンや常平の風俗取締が厳しくなってから、恵州淡水のサウナは、客が流れてきて大繁盛とのこと。

トンガンの風俗嬢が周辺の仏山や恵州に流出しているというレポートもあった。

http://v.youku.com/v_show/id_XMTk1NDcwMzIw.html

サウナのマネージャーいわく、いまや淡水が珠三角のサウナの中心地とか。
それは言い過ぎとしても、たしかに、淡水の街を歩いてみたら、あまりに開放的で驚いたけど。


常平、香港から淡水への行き方は、こちらに書きました
ベトネベートスカルプ