東莞(トンガン) 企石鎮のサウナ

東莞の企石鎮に行ってきました。
企石鎮は人口12万人程度の小さな鎮(ちなみに常平鎮は約39万人)。
東莞市の鎮別経済力(域内GDP)ランキングで、全32鎮区のうち第29位(ちなみに常平鎮は第7位。常平は、この公式統計にでてこない経済活動も大きいと思いますが。)。

しかし、腐っても東莞。こんな小さな町にもそれなりのスポットがある。

5つ星のWTCホテル。2002年にできた比較的新しいホテル。
企石鎮の中心部を少し外れたところにあり、周囲は閑散としている。このクラスのホテルの場合、出入りは車を使う人が多いだろうから、こういう立地でも問題ないんでしょう。ホテルの詳細と地図はこちら(Agoda WTC Hotel)。

ここの別棟(ホテル右奥)にサウナが入っている
予約しての値段は、568,668,768 (房費168を含む)。
高級ホテルのサウナなので、室内は綺麗。サービスもトンガン流。

常平から行く場合、いくつかのバス路線があるが、他の鎮(橋頭鎮など)を経由していくバスに乗ってしまうと1時間半くらいかかってしまうので、下に紹介する方法がよいと思います。

トンガン駅の前にある路線バスターミナルから17路のバスに乗車。2元。
(反対方向のバスに乗らないよう、企石鎮に行くバスであることを確認)

終点(显雄印刷厂)で下車。所要30分程度。
終点のバス停付近は工場地帯で、愛想のかけらもない景色。

その後、
・企石鎮のバスの「4路」に乗車し、「華通城」で下車
or
・その辺に群がっているバイクタクシーで行く

バスは、初めての人だと目的地で降りるのが難しいと思います。
バイクタクシーでも8元程度なので、荷物少なめで出かけてバイクタクシー利用が便利かと。

企石鎮てどういうところ? と思った方は、こちらをどうぞ。
百度百科 企石镇


 

樟木頭の置屋ビル

樟木頭の駅前の置屋ビルですが、解体中のよう。
いわゆる「小雨天のところの置屋」または「樟木頭駅の人肉市場」として知られた場所。

樟木頭置屋ビル


ここの1階は、置屋のみならず、品ぞろえのよいDVD屋があって、重宝したのですが。


zhangmutou.jpg


掃黄ではなく、単に再開発で取り壊しのよう。

置屋と女の子たちがどこに行ったのかはわかりませんが、近隣のホテルに泊まると、朝8時頃にやさしい音色のノックがあるようです。



常平・樟木頭の置屋は低空飛行

常平の置屋の数は増えもせず、減りもせず。
低め安定が定着したよう。

ホイメイ付近は、特にダメダメですね。
路地の突き当たりの某ボロホテル3階の部屋は、女の子が5人だけ。
なんでこんなに少ないの? と思わず聞いてしまった。
みんな田舎に帰っているということだけど、どうしてこんな時期に?


樟木頭のDVD屋街のいわゆる人肉市場は、数軒が営業中。
女の子は、数は結構いた。
でも、眺めただけで終わり。

なんだか最近面白くなくて、昔が懐かしい。


週刊ジャピオンにこんな広告が。

領事館
(クリックで拡大)

昔は、外国人は風俗で捕まっても罰金だけで許してもらえたけれど。
あの頃は、中国にとって、外国人はお客さんだったから。
今は特別扱いはなし、現地の人と同様に15日間も拘留されると、サラリーマンだったら、アウトになりそうですね。

ところで、ジャピオンは、後発なのによく頑張っているなあ。
ジャピオンが発刊された頃、すでに日本人向けフリーペーパーは数誌あって、限られた日本人向け広告主を確保するのが厳しい状況になっていた。2,3回刊行しただけで消滅してしまったフリーペーパーも、いくつもあった。

ジャピオン広東版が第169号になったとは驚き。
まあ、在華日本人の数も、あのころとはけた違いに増えているわけだけど。

東莞 黄江の置屋 ほぼ絶滅

中国の風俗の栄枯盛衰は激しい。
かつては在籍1000人とも言われた東莞黄江鎮の置屋街は、事実上消滅したもよう。

東莞市黄江鎮の置屋と言えば、もとは、
① 富海大道
② 人民公園裏(大和百貨の奥)
の2箇所に集中していて、夜11時を過ぎてからの賑わいは衝撃的なものがあったらしい。

今は、
①は、わずか3件が残るだけ。
一応、覗いてみたけれど、わざわざ行く価値はないと思う。

②は、下の写真のとおり。

huangjiang.jpg



この道路の突き当たり、かつての置屋密集地域の道路わき、10mくらいのポールの上に、監視カメラが設置されていた。
隠れ営業はあるようだが、これも、わざわざ他所から出かけていく価値はないでしょう。
確か、中山市の立ちんぼ地域も、こんなような監視カメラができて消滅したんだっけ。

ということで、東莞市黄江鎮の置屋は、いったんは「終了」と言わざるを得ず。
どうやら、昨年11月以降の取締りで消滅したようです。

ベトネベートスカルプ