香港空港から常平 深夜の移動

以前からよくわからなかった香港空港から常平への深夜バスの時刻。

空港のサイトで検索できるけれど、深夜のワゴン車まではカバーしていないよう。

香港空港に到着した折に、第2ターミナル3階のバス会社のカウンターで各社の常平行最終ワゴン車の時刻を聞いてみたら、

華通は10時30分、200HKD
環島は10時30分、230HKD(210RMB)
永東は8時30分、220HKD

とのこと。
こういうのは予告なく変更されそうなので、あまり参考にはならないかも知れないけど。


香港空港バスターミナル



今回乗車したのは、華通の9時15分発の便。
車はトヨタの7人乗りワゴン。ダブルナンバーで、途中の乗り換えはない。
黄江経由、常平行き。

運転手は気合が入りまくりだった。

香港の高速道路を140キロでぶっ飛ばし、ベンツの後尾2メートルにつけて煽って譲らせ、先発の環島の車もぶち抜く、というかっとび走法。
空港を9時20分に出て、10時2分には中国側のイミグレを通過していた。
このまま行けば、11時頃には常平につけるはず。

と思いきや、ゲートを越えた所で運転手が入管の事務所に呼ばれ、なかなか戻ってこない。路肩で待つこと20分。

運転手が解放されるのを待って、シンセン市内を高速入口へ向かう。
ところが、途中で降車するはずだった女の子がボーとしていて降り忘れたことが発覚し、シンセン市街地でUターンして逆戻り。これで、さらに15分くらいロスした。

シンセンから常平への高速ではメーター読みで160キロオーバーを体験した。
この速度で走行する自動車に乗ったのは初めて。
155キロを超えると景色の見え方が一変することを知った。

で、結局、常平についたのは11時30分くらい。
途中の2度のタイムロスがなければ、11時前に着いていたかも。
さらに、もしも黄江の降車客がいなければ、常平直行でさらに早そうだ。ここは運次第。

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ちなみに、もしもこの最終に乗れなかった時の身の処し方は、以前、書きました


E道 登録できず  (取扱時間外)

E道が使えるボーダーが一気に増えたので、遅まきながら申請することに。

夜7時過ぎに香港空港に到着。
入境手続を終えて、E道の登録事務所へ。

が、事務所はすでにClosedだった。
登録手続きの取扱時間は「午前10:00~午後6:45」と書いてある。

echanel.jpg


調査不足・・。
後で香港空港のサイトから香港政府のサイト(香港政府一站通)へのリンクをたどってみたら、一応、ちょろっと出てました。
下のページの中段やや下のあたり。図表中の6番目。

「香港政府一站通」 本港居民 > 入境事务 > 出入境管制 > 使用e-道办理出入境手续


でも、これではよくわからないよなあ。
香港居民や中国内地人用の案内の中に入っているし。


まーいずれにせよ、午後6:45までに到着するのは無理だったので、仮に事前にわかっていても同じことだったけど。

(追記:その後、取扱時間が延長され、朝7:30から夜11時までになったようです。)


なお、E道の事務所は、今は、入国手続を済ませた先にある。荷物受取場への扉の手前。
下の図の赤いラベルの場所。左右に2箇所あります。

e道


手続方法などその他の情報は、多くの方がブログ等で体験談を書いてくれているので検索してみてください。

E道(E-chanel)が深圳湾でも使用可能に

やっとそうなったか、と言う感じ。
2月20日から、外国人も、深圳湾の口岸(ボーダー)で、E-道(E-chanel)での出入境手続ができるようになった。

擴展經常訪港內地旅客e-道服務至深圳灣管制站(2月16日)

僕は香港空港のFVC(Frequent Visitor Card/訪港常客証)は持っているけれど、E-道(E-chanel)の登録はしていない。理由は、指紋を登録することに抵抗感があったから。
それに、当時のE-chanelは、外国人は香港空港でしか使えなかったので、さほどメリットもなかった。空港での出入国手続だけなら、FVカードで優先レーンを通るのと時間的に大差ない。

今年の1月から、シンセンとのボーダーの羅湖と落馬洲で、外国人もE-道を通れるようになった。
これはこれで進歩だったけど、個人的には羅湖や落馬洲を通ることは滅多にないので、メリットはいまいち。

今回、やっと深圳湾で使用可能になった。
深圳湾は、香港の市街地とトンガンを結ぶ環島バスを使う時に通過するボーダー。
これで、E-chanel登録の思い切りがついた。

もっとも、中国側のボーダーは今までどおり並ぶんだろうから、スイスイ通過というわけにはいかないんだろうけれど、それでも少しでも早く通過できれば、その先のバスに乗り遅れなくて済む。一本遅れると結構待たされるので。

さらに、今年前半には、上環の香港マカオ埠頭(港澳客輪埠頭/Macau Ferry Terminal)や、尖沙咀の中国客運埠頭(China Ferry Terminal)でもE道が使えるようになるとのこと。中国客運埠頭のボーダーは混雑することもあるので、こちらもありがたい話。


マカオ・珠海~東莞・常平 バス時刻表

マカオ・珠海と東莞・常平を直通で結ぶ中旅跨境バス。
マカオの富豪ホテルから、珠海のボーダーを経由して東莞に向かう、とても使い勝手のよい長距離バスです。

このバス、もとあった便はそのままに、1日2本の増発になりました。



(追記 → 2013/07/15現在 時刻に変更なし。料金は88元にアップしました。)

この時刻表はチケット売り場でもらえます。
バスはさほど混雑しないので、普通は、チケットは当日でも入手可能です。


マカオの乗り場

マカオのチケット売り場は、富豪酒店の入り口の並び、「中旅跨境巴士客務中心」と看板のあるところ。

macaubus.png


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ここから乗車した場合、マカオ・中国本土のボーダー手前で降ろされて、徒歩でボーダーを越えます。
ボーダーを越えて中国側に出ると目の前に「中旅」の案内カウンターがあるので、係員にチケットを見せれば、珠海側のバス乗り場(下記参照)まで連れて行ってくれます。


珠海の乗り場

珠海のチケット売り場は、拱北口岸(中国マカオボーダー)の広大な地下ショッピングモール(新天地購物中心)の地下2階。マカオ寄りの、地下自動車道への出口のところ。乗り場も同じ場所にあります。

zhuhaibus2.jpg


常平の乗り場

常平のチケット売り場は、匯美酒店(フイメイ・ホテル)の中。ロビー左奥の商務中心(ビジネスセンター)で販売している。ビジネスセンターの入り口に「中旅」の立て看板がある。
乗り場は、匯美酒店(フイメイ・ホテル)の正面入口前。

bushuimei.jpg

写真は、マカオから常平に到着したところ。後ろに写っているのは君悦大酒店(バージンホテル)です。匯美酒店(フイメイ・ホテル)へはここから信号を渡るだけ。


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マカオ、珠海、東莞という夜遊びゴールデンコース制覇には、なんといってもこのバスの利用が便利ですね。



時刻表 香港ホンハム=広州 / フェリー香港=珠海(九洲)・シンセン(蛇口)

時刻表・料金表

【鉄道 香港ホンハム駅=常平=広州】




【フェリー時刻表】

香港=珠海(九洲港)
珠海(九洲港)=シンセン(蛇口)

香港フェリー珠海


ベトネベートスカルプ