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常平(東莞)を懐かしむ動画

動画投稿サイトを眺めていたら、懐かしの常平の動画をいくつか発見しました。ありし日の中元街と天鵝湖路の置屋が映っています。撮影者は英語圏の人のようです。

今となっては懐かしむことしかできませんが、常平の置屋の女の子はレベルが高かったですね。店のしつけが効いていたので、接客態度も良好でした。

常平(東莞)と言えばサウナ(桑拿)が有名でした。現状、東莞のサウナは壊滅状態ですが、しかしながら、2016年の現在でも中国の他都市に行けば同レベルの店はわりとあります。

いっぽう、置屋で素人風の女の子をピックアップして遊びたい人にとっては、かつての常平に代わる町はちょっと見当たりません。サウナよりも置屋めぐりが好きな僕にとっては、悲しい現実です。

その1

自転車タクシーと徒歩で常平の街を散策。撮影者は英語を話しています。中国語はまったく解さないもよう。
匯美酒店(ホイメイホテル)前から中元街の商店街を歩き、左折して裏道に入ったところでTシャツ姿の客引きオババにキャッチされる。置き屋に案内され、即決で2人をピックアップ。
3人でミラトンホテル(美怡登酒店)の客室へ。○○○の場面はカットされています(Youtubeの規制に合わせた編集でしょう)。ラストは、バイバイと手を振って部屋を出ていく女の子。





冒頭に撮影時期はOct/10/2014と表示されますが、内容から見てありえないので、これは間違いでしょうね。その前年の撮影と思われます。

その2

天鵝湖路を散歩後、オババと一緒に天鵝湖酒店(スワンレイクホテル)向かいの置き屋へ。既視感のある広い部屋。出勤中の女の子は10人ほど。2人をピックアップして、タクシーで匯美酒店(ホイメイホテル)に移動。部屋の中の出来事はほぼカット。最後に部屋のドアまで見送ってバイバイ。





その3

百花時代広場あたりをひとりで散歩。デパートを見て回るあいだも、撮影者の興味は主として若い女の子。中国人の女の子は足がきれいです。エスカレーターで盗撮まがいの行為もしています。
その後、置屋に行って女の子をピックアップ。部屋での出来事はカットされています。





内容からみて、撮影時期は2013年の初秋。このわずか数か月後に常平の風俗は突然の終焉を迎えたわけで、ぎりぎり間に合ってよかったですね、という感じでしょうか。

その4

中元街の裏道の置屋で、いつもどおり2人の女の子をピックアップ。ホイメイホテルの部屋で撮影会。





その5

細身の女の子とふたりで食事。そのあとホテルの客室で撮影会。撮影場所はホイメイホテルと、あとはどこかもう一か所。他のビデオと同様、○○○の場面はカットされ、字幕画面が数秒間映るのですが、バックグラウンドになぜか日本のAVの音声が入ります。





その後、女の子に洋服や靴を買ってあげて、かなりの散財。よっぽど気に入ったんだね。

なお、これらの動画は、常平の現状ではないです。2016年の現在、まだ風俗の復活はありません。念のため。

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東莞・常平 2015

常平がいまだ復活していないことはわかっていましたが、久々に街の様子だけでも見たくなり、行ってきました。

中元街あたり

常平に到着したバスをホイメイホテル前で降り、午後から夕方にかけてメインストリートの中元街を散策しました。以前と比較してまず感じたことは、「コーヒーショップが増えたな」。

以前ここで紹介した新南二街のコーヒーショップは改装して広くなりました。
ホイメイ1階の以前ケーキ屋があった場所には、オープンカフェ風のパスタ&コーヒーの店ができました。
好運酒店(2014年閉鎖)のフロントがあった場所にも、カウンターとテイクアウトだけの小さなコーヒーショップができました。

こんなに増える理由は、中国人にとってちょうど今コーヒーショップが目新しく将来性ある業種に見えるからでしょうか。
コーヒー好きの僕としては、この変化は歓迎です。

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好運広場1階突き当たりのマッサージ店は営業中でした。2階の「大快活」だった広い区画は、真ん中に白いグランドピアノがあるレストランになりました。ピアノがあれば高級感がでるというものでもありませんが、結構それなりの料金をとるようです。

ミラトンホテル前の交差点のスターバックスや、そのあたりの数件の日本料理店は健在でした。
ビストロは移転後も繁盛していますが、カクテルの味が落ちたように感じます。おそらく、製氷に使っている水が悪いのだと思います。雑味が強いです。移転後のビルの受水設備の管理が悪いんじゃないかと思います。

中元街を東端まで歩き、右折して常平広場からぐるっとまわってホイメイまで戻ってみました。

八号広場のサイゼリアは普通に繁盛していました。
百花時代広場の地下にあった吉野家は撤退し、蘇寧電器になりました。冷蔵庫や洗濯機が並んでいます。

都心の大通りを歩いている限りでは空き物件は目立たず、中国の地方都市の繁華街としては普通の賑わいです。以前の常平と比べれば活気に乏しいのかも知れませんが、さほど寂れた印象は受けませんでした。

ホイメイホテル対面の、大きな薬局が入っていた低層の建物が解体されて更地になっています。将来に向けた投資意欲らしきものが、一応はあるようです。

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ホテルなど

常平で落ち込みが激しいと感じたのは旅行業界です。
よく利用していた好運広場一階の旅行社は、左側の店は閉店し、右側の店(杜龍)は不定期営業になっています。

ホテルの価格が下がりました。
ダブルベット一つの部屋の価格は、

匯美酒店(ホイメイホテル)は288元。
天鵝湖酒店は、A区が128元、B区は188元。
君悦大酒店は198元。

いずれも週末同価格です。

コストパフォーマンス抜群の天鵝湖酒店のA区は、この日満室でした。

ちなみに2014年初めころ、つまり風俗取締前の価格は、
匯美酒店は、338元(週末358元)、
天鵝湖酒店は、A区238元(週末258元)、B区268元(週末288元)
でした。

常平はもともとホテルが安い街ですが、ここまで行くと逆に不安になってきます。防災設備の更新費用とか大丈夫なんだろうか。

中元街に面したホテル三軒を外から見るとこんな感じです。グレードの高いホテルほど灯りが多いのは、ホテル価格が全体的に下落していることと関係あるのでしょうか。

美怡登酒店
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美怡登酒店は、たまたま遮光カーテンを開けている部屋だけでこれだけの数なのだから、まずまずなのではないでしょうか。いっぽう、君悦大酒店のような中途半端なホテルは寒々とした印象です。

匯美酒店
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君悦大酒店
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交通

マカオや珠海への中旅のバスの便数は取締前と変わりません。運賃は片道93元、往復150元。わずか3000円でマカオに週末旅行に行けるのだから、常平はやっぱり便利な街です。

香港国際空港との直通ワゴン車は3社とも運行していました。本数や運行時間帯は以前と同じような感じです。
香港市街地と常平との間の過境バスも運行しています。
ホイメイホテルのロビーにある九広鉄路や環島バスのチケット売り場も、ちゃんと営業していました。

風俗

さて風俗関係ですが。

サウナは主だったところを覗いてみましたが、もちろん閉鎖中でした。

中元街やホイメイ裏は昼も夜も散歩してみましたが、一人の客引きも見かけませんでした。
嘉美酒店裏の路地の置屋の扉は閉じられ、外を監視するためのCCDカメラは撤去されていました。

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かつて、夜の早い常平の風俗業界で、ここは毎日深夜2時過ぎまで営業していて、ずいぶんお世話になったものです。もう復活はないのでしょうか。

もうひとつの風俗エリアである天鵝湖路では、路上でオババに声をかけられ、名刺をもらいました。夜11時過ぎです。デリ方式で、気に入らなかったら車代10元だけ渡して断ってよいとのこと。

残念ながら、僕の場合、行為自体も好きなんですが、さらに楽しいのは置屋をまわってお宝を探す過程であって、それができないなら敢えて風俗遊びをしたい気持ちは昂じないんです。デリ方式では意味がないので、値段は尋ねませんでした。参考までに聞いとけばよかったな、と今にして思います。

天鵝湖路で声をかけてきたのはこの人だけで、ほかにはそれ風の人は見かけませんでした。

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天鵝湖路にはセンターラインがひかれました。
昼はそれなりの通行量がありますが、夜になると人も車も激減します。

天鵝湖路の商店や飲食店は店じまいしたところもありますが、もともと中国はどこの街でもテナントの入れ替わりが早いので、まあこんなもんだろう、という感じです。閉店した店があるいっぽうで新しくできた小奇麗なカフェなどもあり、いわゆるゴーストタウン的な雰囲気はありませんでした。よく利用していた天鵝湖酒店の向かいの2件ならんだ雑貨屋(果物屋)も営業中でした。

天鵝湖酒店からさらに少し先に進んだあたりに、日本のNシステムのような交通監視用のカメラが設置され、通行車両の頭上からピカピカとフラッシュを焚いています。
さらに先に進むと、雅涛酒店前の路上にドーム型の監視カメラがついていました。ここはかつて大きな置屋が2件あった場所です。監視カメラの支柱には「公安」と書いてありました。

東興路にでて、徒歩数分の雅蘭酒店を見に行ってみました。
ホテルは営業していましたが、1階のレストランは2件とも閉店していました。写真手前の区画はスケルトンになっているので、次のテナントはすでに決まっているのかも知れません。

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道路対面の雅蘭KTVは営業していますが、ここはいわゆる量販式KTVで、普通に歌を歌って酒を飲むだけのKTVです。接待の女の子は在籍していません。置屋が間借りしていた2階突き当たりの部屋はもぬけの殻でした。

まとめ

以下、まとめ的感想です。

風俗は壊滅状態ですが、それでもなかなかよい街だとあらためて思いました。日本人が快適に過ごすために必要な店舗やホテルがコンパクトに凝縮された街です。
中元街界隈にはリーズナブルなレストランやおいしいコーヒー屋が多いです。
週末にちょっと立ち寄って、安くてきれいなホテルに泊まり、ゆっくりマッサージをしてもらい、カフェで本を読んで時間つぶしをするには悪くない街だと思います。

東莞・常平の状況 (掃黄3ヶ月後)

久しぶりに常平のベテランママさんに電話してみました。
閉鎖中の天鵝湖路付近のお店は、今も再開の目処がたたないとのこと。

当初予定された「3ヶ月」の厳打期間は満了しましたが、現場ではそういう節目は意識されていないよう。

あの「3ヶ月後」というのは、遊楽産業のうちの正業的な部分(KTVで歌ったり、健全サウナで汗をながしたり、マッサージを受けたりetc)の解禁予定時期なので、そういう正業成分をもたない業態にはもとから関係ないのでしょう。

ツテをたどればデリは頼めそうですが、それなら敢えて遊ぶ気にならない。
お店をまわって眺めて選ぶのが好きなんです。

馴染みの娘に連絡したら、湖南省に疎開中でした。地元で「相親」をするとのこと。
実はいい機会になったのかも知れないね。朗報があればメールで「結婚おめでとう」と言ってあげよう。

もっとも、常平の風俗業界には経産婦もいたりするから、これでお別れとは限らないが(爆)

そしたらお祝いに布娃娃でも買ってあげよう。




ちなみに僕は、いずれ営業が再開しても、当分のあいだ東莞の夜の遊びには立入らないつもりです。
砲撃をいったん中止し、人が戻ったころを見計らって同じ所をもういちど砲撃する、というのは殲滅戦の常套手段。

かつて4月初旬ころ、東莞市長はメディアに対してこんなことを言っていました。

东莞市长:扫黄“三个月”后还有措施(3ヶ月の掃黄後に、さらに措置を講じる)

その「措置」は、「令人意想不到的措施」(予期できない措置。みんなが驚くような措置)だとも述べています。

どうなるんでしょうかね。


マスコミに囲まれる東莞市長

中国では3月5日から全人代(国会)が始まります。
広東省からは160人の全人代代表(国会議員)が参加。
東莞市長の袁宝成も、そのひとり。

全人代の開幕に先立って、北京で広東省代表団の会議がありました。
会議の終了後、待ち構えていた北京のマスコミに囲まれて立ち往生する東莞市長の動画。

http://v.ifeng.com/news/mainland/2014003/013285cd-a9d8-4cb2-9471-22af52d39924.shtml

記者の興味は、もちろん今回の「掃黄」。

これに対して、逃げ回りながら、
「谢谢你们辛苦了」
などと繰り替えすばかりの東莞市長。

実は東莞市長、マスコミを避けるために広東省代表団とわかれて単独で北京入りし、北京に着いた後はホテルの部屋に篭っていたのですが、ついにここで捕まりました。

取材に詰めかけた記者たちは、半分笑ってます。
なんかもう、なんだろう、このグダグダ感は。
上の動画の場面をいろいろなメディアが文書化して記事にしていますが、いずれも漫談調。

たとえばこんな感じ、
http://www.chinanews.com/gn/2014/03-04/5909718.shtml
http://news.china.com.cn/rollnews/news/live/2014-03/04/content_25276257.htm

どこの国でも、水に落ちた相手に対しては、マスコミってこういうものなのね。




ちなみに、全人代代表と言えば、もうひとり話題にすべき人がいました。
黄江鎮の太子酒店のオーナーである梁耀辉。
あのCCTVの特集番組で、売春サウナが入居するホテルのオーナーとして実名で名指しされた人物です。

梁耀辉も東莞市長と同じく広東省の全人代代表(国会議員)のひとりなので、今は北京にいるはずの人。しかし、彼は今回の全人代を体調不良を理由に欠席しています。

記者が、広東省の代表団の役員に尋ねました、
梁耀辉の欠席は、東莞の売春取締と関係があるのですか?
回答 … 体調が原因としか聞いていない。

http://news.sina.com.cn/c/2014-03-03/032429604756.shtml

まあ、そうとしか言いようがないか・・・

もしも人前に出てきたら、上の動画の東莞市長程度のいたぶられ方では済まないでしょう。北京に行きたくないのは無理からぬこと。





東莞(トンガン)の売春取締に関する番組 (河南衛星テレビ)

中国の河南衛星テレビ(河南衛視)の時事評論番組で、東莞の売春取締を取り上げています。

『V观点·平心而论』 本日22時(日本時間23時)~ 23時5分 

『V观点·平心而论』は、毎回テーマを変えて、ゲストによる時事評論をおこなう番組。過去のテーマは、たとえば、不動産法制、火星移民計画、国家安全委員会、国定休日のあり方、などなど、雑多です。

特に新しい情報が出てくることもないでしょうが、今回の売春取締は中国国内でも賛否が分かれているので、番組内でそういう側面からの解説が聞けると面白いかも知れません。


ネットのストリーミング放送(PPSTV)でも同時に視聴できます。

http://live.pps.tv/index.php/program/103

(最初にCMが入ります)


ベトネベートスカルプ
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