マカオの風俗 3 (サウナ/ 桑拿)

マカオの風俗の王道はサウナ(桑拿)。
浴室とサウナの違いは、サウナにはスパや大部屋の休憩室があって、食事やマッサージのサービスもあること。浴室は日本のソープと同じで、個室に直行してサービスを受けるのみ。
なお、サウナも、最終的には女の子と一緒にソープランドのような個室に入るわけなので、結局のところ核心部分については浴室もサウナも同じことになる。

日本人に一番人気のお勧めサウナは、フェリー埠頭近くの18サウナ(十八桑拿)。
いつ行っても混んでいるし、いつ行っても日本語が聞こえてくる。
この店では、かつて金○男氏が何度も目撃されている。プリンスもハマる楽しさである。

18サウナ

18サウナの入っている金龍酒店(ゴールデン・ドラゴン・ホテル)のロビーには、18サウナ(十八桑拿)の看板が置いてある(上の写真)。その隣のエレベーターで6階にあがる。

エレベーターを降りると右側にフロントがある。「クーポンはあるか」と聞かれるので、香港の成功旅行社で買ったクーポンを渡すと、ロッカールームに案内される。ここで衣服を脱いで、荷物と一緒にロッカーに入れる。
なお、もしも香港でクーポンを買ってこなかったときは、帰るときにこのフロントで料金を払う。

マカオに限らず中国のサウナのロッカー室には、なぜかボーイが過剰にいる。人が余っているのか、たくさんボーイを並べておくのが上質なサービスだと思っているのか。何人ものボーイの目の前で全裸になるのはちょっと恥ずかしい(もう慣れたけど)。

服を脱いだら、腰にタオルを巻いて、中へ。
広い浴槽があって、綺麗そうなお湯が入っているけれど、この浴槽に浸かって人はあまり見かけない。

シャワーで汗を流して、奥へ。体を拭いて、リクライニングチェアーが並ぶ休憩室に入る。
休憩室の奥には食堂があり、ちょっとした食べ物は無料。チャーハンとか、酢豚とか、結構おいしい。
飲み物も、お茶やソフトドリンクは無料。ただしアルコール類はない。

休憩室でまったりしていると、そのうちに、大浴場の方からアップテンポの音楽が聞こえてくる。これが顔見世タイム。

大浴場のある広いスペースに入っていくと、2階のベランダのようなお立ち台で数人の女の子が踊っている。踊りながら服を脱いでいき、ぜんぶ脱いだところでダンスは終わり。
お立ち台のダンスが終わると、浴室の脇のドアから顔見世の女の子がぞろぞろ出てきて一列に並ぶ。
時間帯によって人数は違うが、普通は80人くらい。
胸に番号札がついているので、ボーイに番号を言って女の子を指名する。

香港の成功旅行社で買った1675香港ドル(追記:2013年末現在、2050香港ドルに値上がりしています)のチケットは、一般クラスの中国人やタイ人、ベトナム人の女の子の料金。
胸の番号札に「欧式」と書いてあるロシアや東欧の娘や、「明星」と書いてあるスター級の女の子を指名すると特別料金が加算される。特別料金の金額は、休憩室においてある飲食物メニューの最後に一覧表がある。

ちなみに、「明星」は中国語でスターのこと。スター級の女の子という意味なのだけれど、個人的にはあまり薦めない。普通の女の子とどこが違うのかというと、おもな違いは「身長」である。日本人男性の趣味と異なり、中国の風俗では身長の高い女の子が「高品質」ということになっている。
日本人男性の好みは中国人と違うので、値段が高い娘がよいとは限らない。基本料金の標準クラスの方が、日本人男性が好む華奢でかわいくて気立てが良い娘が多い。

あと、「全能式」というのもある。
訳すならテクニシャンというようなニュアンスになると思うが、追加料金もかかるし、よっぽどルックスが気に入った場合以外は、あえて選ばなくてもよいと思う。実際のところ、普通のクラスの娘のサービスとそう変わりはない。

女の子を指名すると、ボーイが1階下の個室に案内してくれる。
ここで先ほど指名した女の子を待つこと数分。

プレイの内容は、洗体から始まり、いわゆるソープ風のサービス。

終わったあとは、休憩室に戻って、無料の食事と飲み物でまったりできる。
インターネットに接続できるパソコンが5台ある。日本語入力も可能。

休憩室は24時間営業なので、そのまま翌日まで寝ても良い。
休憩室の奥には2段ベット式のカプセルホテルのような仮眠ルームもある。
一晩寝たあと、翌日の朝食も無料で食べられる。

遊んで、食べて、泊まって、日本円で2万円いかないのだから、納得の価格だと思う。
(追記:今や、値上げと円安で、結構なお値段になりました・・・)


※ 18サウナのシステムやアクセスについては別項で詳しく書きました。そちらもどうぞ。

※ マカオの各サウナの料金については、別記事「マカオのサウナのお値段」を参照してください。


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