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久々の珠海 蓮花路

蓮花路の鶏は、あいかわらず低調。0時を過ぎたころに、3人見かけただけ。この時間になると蓮花路は人影もまばらで、客が捕まりそうな雰囲気はない。見ていて気の毒になった。
オープンカフェも昨年よりもいっそう減り、もはやバー街とは呼べない状況になってしまった。

今回、珠海の都心からタクシーに乗り、行き先を「蓮花路のバー街」と告げたら、「蓮花路にバー街なんてあるのか」と言われた。「昌安酒店のあたり」、と説明したら、やっと「ああ」と分かってくれた。こんな会話、5年前なら有り得ない。

今の蓮花路は、酔客を待つタクシーもあまりなく、もはや誰もバーストリートとは認識していない印象だ。こうなると、今後も鶏たちが蓮花路に帰ってくることはありえないだろう。
そもそも、人がほとんど歩いていない。

s-蓮花路


深夜に蓮花路から歩歩高酒店にかけて散歩してみたが、寒々とした気分になっただけだった。
しかも、歩歩高酒店が閉館していた。

s-歩歩高

改修なのか廃業なのか知らないけど、閉館したのが5月らしいので、工事の早い中国にしては、改修だとしたら時間がかかりすぎのような気もする。
近隣の建物も同様に退去しているようだったので、再開発計画があるのかも知れない。

もしも歩歩高酒店がなくなるのだとしたら、珠海の風俗を愛した経験のある人にとっては、感慨深いものがあるのではないだろうか。
その昔、と言ってもほんの7、8年前のことだけど、歩歩高酒店2階のカフェと言えば、女の子を拾いに行く場所の定番だった。
もっとも、ゴンベイから歩歩高酒店まで歩いていったとしたら、歩歩高に着く前に気に入った娘にめぐり合っている可能性の方が高かった。数百人はいようかと思われる20歳前後の鶏が、路上で声をかけまくっていたわけだから。

しかし、そんな無茶な面白さも今は昔。
今後も、あの状況の復活はありえないだろう。
珠海に限らず、これからの中国では、かつてのような野放図・無秩序な面白さは期待できなさそうだ。
戦争でもおこってがらがらぽんになれば別だけど、まあ、僕らが生きている間にそういう事態はないだろう。

蓮花路の路上でポン引きにキャッチされて置屋を2件回ってみたけれど、良くも悪くもない感じで、とりあえずスルー。
結局、無難なサウナに。
華南地区でサウナに入ったのは初めてだったので、最初に選ばせてくれるとは知らなかった。上海だと、普通は、休憩室に入ったあとでアンパイしてもらう。
したがって、1元も払わずに
「気に入る子がいないからまたくるね」
ということは、システム上無理だった。
一番最初に選ばせてくれるのなら、マカオの打令と同じで、気楽に入れる。華南はこのシステムが多いのだろうか。

内容的にも発見がひとつ。
サランラップ・リップサービスというのを初めて経験した。
足の裏と指にサランラップを巻いてリップサービスをしてくれる。そこまでして足などいじってくれなくてもよいのだけれど、面白いことは面白い。衛生的である。
今回の娘はとにかくきれい好きで、ひりひりするほど消毒されてしまった。ほかの客にもこうしているんだろうから、衛生面を考えればむしろ好ましい。ということにしておこう。

深夜2時頃に、路上で声をかけている鶏が2人。なんだか物寂しい景色だった。
昔はちょくちょく見かけた翌朝午前中に名刺配りをしている鶏も見かけなかった。
朝11時頃に、女の子の写真をもったおばさんが、「こういう子がいるけどどうか」と声をかけてきた。写真の女の子は可愛かったけど、着いていかないほうが無難でしょう。


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