スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国西部航空

海南航空グループのひとつ、中国西部航空。
どうして「西方」航空ではなくて「西部」航空なんだろうか。
ちなみに、MUは中国東方航空だし、CZは中国南方航空だ。

あてずっぽに想像するに、「西方」という言葉はいわゆる欧米を指して使うことが多いので、あえて「西部」としたのかな。「西部大開発」などという流行の言い回しもあるし。

この中国西部航空、乗ってみると海南航空クオリティで、なかなかいい感じ。


機内販売はShow time

下の写真は、中国西部航空の機内販売の様子。
キャビン前部にワゴンを横置きにして、商品をひとつひとつ手で掲げて説明しているところ。子供が見入っていることからわかるとおり、説明は結構上手。売っているのは、雑貨品のようなものだったと思う。
こんなのを眺めていると、結構おもしろくて、時間つぶしになる。
説明が終わると、商品をのせたワゴンがまわってくる。

機内販売トリミング


上の写真でCAさんが着ている制服は海南航空と同じデザイン。西部航空のホームページにある会社紹介でも、この制服を使っている(西部航空簡介)。

機内誌も海南航空のものを使用。サービスも基本的に海南航空に準じている。海南航空のココナッツジュースも飲める。

yasi.jpg

ちなみに、同じ海南航空グループでも、買収で入手した香港航空にはこういう「海南航空っぽい」感じはない。西部航空は買収したのではなく、海南航空グループが設立した会社。
機内で渡された乗客アンケート用紙にも、海南航空の社長名義で挨拶が記載されていた。

ちなみに、そこまで海南航空と同じならば、どうしてわざわざ別会社を設立する必要があるのかとも思うけれど、中国の航空会社はもともと現地の地方政府と合弁することが多く、西部航空も重慶の地方政府系の企業から出資を受けている。地方政府の出資を受けると、いろいろな面での優遇が得られるから。
たぶんそんなようないきさつなのかな。


CAさん

下の写真は、CAさんを紹介している場面。

aisatsu.jpg

水平飛行に入って、飲み物のサービスを始める前に、CA全員がキャビンの前部に立ち、順にひとりひとりフルネームを呼ばれながら、上品に一礼する。
そのあとドリンクサービスがまわってくるのだけれど、中国の航空会社にしては珍しく、やさしい笑顔で乗客に接してくれる。

なかなかよいですね、西部航空。


関連記事
ベトネベートスカルプ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。