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エロサイトと個人情報

エロサイトでの個人情報流出があいついでいるよう。

ITmediaニュース(2012年2月23日)

人気ポルノ動画サイトYourPornのユーザー情報が大量に流出し、掲示板サイトに公開されたという。英セキュリティ企業のSophosが2月22日付のブログで伝えている。

 それによると、流出した情報はユーザーのメールアドレスやパスワード、生年月日など。数千件の情報が流出したもようだが、セキュリティブロガーのアンダース・ニルソン氏が確認したところ、数百万以上のユーザー情報にアクセスできてしまう状態だったという。

 ポルノサイトを巡っては、2月上旬にもBrazzersサイトに対する不正アクセス攻撃で35万ユーザーの情報が流出する事件が発生している。




エロ情報を前にすると、どうしても欲求が警戒心を超えてしまう。

エロサイトがらみの情報漏えいと言えば、身近なところでは、昔の中国風俗情報サイト「楽しい中国の旅」(たのちゅう)でのメールアドレス流出事件が思い出される。
このときは、掲示板に書けない具体的な風俗情報を交換するために使われていた大量のメールアドレスが、参加者の誰かによって、2ちゃんねるにさらされた。

普通ならば、こういう用途にはフリーメールの捨てアドレスを使うものだと思うんだけど、このときは会社のメアドを使っていた人が何人かいた。会社のアドレスなので、@の左側は本名になっている。右側は会社名。
発覚した会社の中に一流企業があった。某大手商社だった。会社に2ちゃんねらーから突電が殺到し、本人は大変な目に遭ったらしい。これがきっかけで、「たのちゅう」は閉鎖を余儀なくされた。

商社や銀行の中国駐在員なんて、売春のあっせんも仕事のうち。
取引先や本社の上司が中国に来るたびに、夜のご案内をするのも重要な仕事。
そういう意味では、リスクをとってまじめに情報収集に励んでいた立派な会社員であったとも言える。

しかしながら、日本の空気は、そういう風にはできていない。
暗に売春のあっせんを期待していた上司も、部下が中国で売春情報の収集をしていたことが「表ざた」になってしまえば、「なにやってんだおまえは」ということになる。

まあ、可哀そうな事件でしたね。


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