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珠海 両替屋

珠海の蓮花路に、両替屋ができている。
拱北口岸(ゴンベイ・ボーダー)方面から蓮花路に入り、100mほど行った華策酒店のあたり。
いつの間にか2件になっていた。

華策酒店から蓮花路を挟んだ対面にあるのが、「欧亜通匯貨幣兌換有限公司」(以下「A店」)。

珠海両替屋2



僑光路を挟んだ対面にあるのが、「交通銀行授権外幣代兌機構」と書いてある両替屋(以下「B店」)。

珠海両替屋1



B店は交通銀行の関連機構らしいけれど、A店には特に銀行名は書いてない。そのかわり「国家外匯管理局特殊経営機構」と書いてある。店がまえは似ているけれど、営業許可の根拠法規は異なるよう。

店内には、どちらもガラスで防護されたカウンターがあり、壁面には為替レート一覧表がある。香港の両替屋と変わらない造り。もっとも両替屋なんて世界中どこでもおおむねこんな造りだけど。

両替にはパスポートの提示が必要。
数種類の外貨から人民元への両替のほか、外国籍の人は人民元から外貨への両替もできるよう。

日本円/人民元のレートをメモしてきた。

A店  買入価 7.30   売出価 7.99
B店  買入価 7.50   売出価 8.01

すぐ近くに中国銀行の支店があるので、日本円のレート(現鈔買入価・売出価)を聞いてみた。

買入価 7.734   売出価 8.037

この日この時に関して言えば、銀行の方がレートがいい。
これでは、両替屋を使うメリットはあまりない。

銀行と違って並ぶ必要がないことと、夜までやっていることがメリットか。中国銀行だと、両替するだけでも30分待ちはざらだから。
営業時間が8:55~22:30と長いので、夜遅くにマカオから来て、とりあえず幾らか人民元に交換したい場合には、役に立つかな。
「欧亜」の方は、ゴンベイの地下二階、中旅バス乗場の横にも店舗を出している。

ところで、そういえば、これまでもホテルのフロントでは宿泊者向けに外貨両替業務をやっているところがあった。今思えば、あれはどういう許可を得てやっていたのだろう。宿泊者限定のサービスだから許されていたのかな。

蓮花路の両替屋は、そのレートの悪さから考えると、ちょうどホテルのフロントの両替サービスが独立して店舗を開いた、というようなイメージで捉えてよいのかもしれない。つまり、あくまで非常用という感じでしょうか。

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