下川島の食べもの

下川島食べ物は、おおむね淡白な塩味系で、日本人の口に良く合う。
中華料理なのに、あまり脂っこくない。

同じ海洋民族だから、味覚の嗜好が似ているのかもしれない。
中国のどこにでもあるような普通の大衆料理でも、下川島で食べると特においしい。

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これは、中国の大衆食堂では必ずメニューにある、ファン・チエ・ダン・タン。つまり、タマゴとトマトのスープ。僕はもともとこれが大好物なのだけど、下川島で食べると、格別においしい。


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次に、これもどこにでもあるチャオ・トゥー・トー・スー。
つまり、ジャガイモの細切りを炒めたもの。
全中国どこにでもある安い料理。
南方でこれを食べると、辛味が強すぎたり、ニンニクが効きすぎたり、油っぽかったり。
下川島で食べると、あっさり塩味で、油も控えめ。とにかくおいしい。

次も、ありきたりの、ザーサイ・ロー・スー・フェン。

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米粉で作った面に、ザーサイと豚肉の細切りが乗っている。
脂っこくなく、薄塩味。

台湾人や香港人は下川島では海鮮料理を食べるのだろうけど、日本人なら、そんな特別なものを食べなくても十分においしく暮らせる。

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