女体盛り

週刊誌「Flash」(9月11日号)が、中国の国営企業幹部が日本に出張し、「女体盛り」を楽しみ、A○女優を買春したという暴露記事を掲載した。


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これがネットを介して国境を越え、中国国内で大反響となった。

中国のニュースサイトでは、話題沸騰。
検索エンジン「百度」で、
干部在日本吃女体盛
で検索をかけると、76ページ目まで関連のニュース記事が続く


Flashによると、このお遊びのメンバーに、中国工商銀行の幹部社員が含まれていた。
中国工商銀行は、時価総額世界6位の企業。ここより時価総額が大きい企業は、世界に、アップル、エクソンモービル、マイクロソフト、ペトロチャイナ、IBMの5社しかない。金融機関のなかでは第1位(2位は米国シティーグループ)。収益額でも、世界銀行ランキングで2年連続の第1位。

その世界に冠たる中国工商銀行が、わざわざコメントを出した。
yahooニュース】 
「中国工商銀行、幹部社員が日本で女体盛りを食べ、A○女優を買春したことを否定」


こういうバカバカしさは、僕は、正直、大好きだ。


中国の捜狐の動画ニュースにもアップされている。
http://tv.sohu.com/20120831/n352029138.shtml

【追記 20120901夜】 上の動画ニュース、1日で削除されました。理由はおそらく、Flashの誌面の映像を流したから。記事の見出しに「○○○」と、致命的な3文字が入っていました。
なかなか素早い対応でした。


◇◇

ちなみに、多くの中国人は、日本では宴会の際には女体盛りをやるものだと本気で思っている。
僕も、中国在住時代、何度この「女体盛り」の話題に付き合わされたことか。
最初の頃は、一般の人がそういうことをするケースはない、と丁寧に説明していたが、そのうち面倒になり、
「おう、めっちゃうまいぜ」
で、終わらせるようになった。
これだけで相手はガハガハ笑って満足してくれるので、一番手っ取り早いあしらい方だった。
今では反省している。

そういえば、ショーンコネリーが主演した映画「ライジング・サン」でも、女体盛りのシーンがあった。日本と言えば、女体盛りなのだろうか。
この映画は日本の文化を歪曲して描いている映画No.1にあげられる作品でもある。「ライジング・サン」を知らない方は、こちらをどうぞ。


どうも、女体盛りなるアイディアが外国人に与えるインパクトは、相当なものらしい。
世界中、みな妄想が好きなのね。

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