18サウナのお会計システム

マカオの18サウナは女の子のレベルでも設備面でも評価の高いサウナです。マカオのサウナのなかでは日本人人気ナンバーワンでしょう。
昨今のサービス内容については色々意見もありますが、広いホールに100人ほどの美形の女の子が並ぶ迫力はここならではのものです。マカオの夜遊びの第一歩として、今でもおすすめのサウナだと思います。

2013年末現在、香港成功旅行社での18サウナのクーポンの料金は、2050HKD(クレジットカードで支払う場合は2091HKD)です。数年前の2割高くらいになっていますが、日本の中級ソープ程度の料金でたっぷり楽しめるのですから、これでもまだリーズナブルだと思います。

(追記:2015年現在、18サウナのクーポン料金は2150HDKに値上がりしています。)

この記事では、
1.香港空港からマカオフェリー埠頭に向かい、香港島上環の信徳中心(シュンタック・センター) の旅行社でフェリーチケット付サウナクーポンを買ってから
2.フェリーでマカオに渡り、18サウナに至る
という旅程について説明します。

サウナのクーポンの買い方

香港で、マカオのサウナのクーポンを買える場所は一箇所です。
マカオへの高速船の乗り場がある「港澳碼頭(マカオ・フェリー・ターミナル)」が入っているビル「信徳中心」(シュンタックセンター)の3階フロアにある旅行社です。

「信徳中心」(シュンタックセンター)の最寄駅は、香港島を東西に走る地下鉄港島線の西の終点「上環」駅です。
香港空港から行くときは、エアポートエクスプレスを終点の「香港駅」で降り、地下鉄港島線に乗り換えて一駅です。エアポートエクスプレスから地下鉄への乗り換えは少し距離がありますが、目立つ表示がでているので迷うことはないです。

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「上環」駅で地下鉄を降り、D出口からエスカレータで3階に上がると、マカオのホテルやサウナを専門に扱う旅行会社が軒を連ねています。店頭にサウナや浴室や夜総会の広告パネルを出している店に入って、
「●●サウナ。アンド、フェリーチケット、ラウンド・トリップ」
と言えば、マカオ往復のフェリーチケットとサウナ入場券のセット商品を機械的に売ってくれます。システム化されているので余計な説明はいりません。この種の旅行社にやってくる男性は、みな同じ目的ですから。



18サウナのクーポンを買うなら、成功旅行社へ

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成功旅行社は、3階フロアの第325区画(移転しました)です。電話は(+852-2548-0886)。
広東語のほか、英語も北京語も通じますが、日本語を話す人はいません。
営業時間は10:00~25:30。VISAのクレジットカードが使えます。
領収書は旅行社名義です。領収書に記載されるのは金額と日付のみで、商品の明示はありません。

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旅行社で受け取るものは、
1.サウナクーポン
2.片道(往路)のフェリーチケット
の2つです。

フェリーチケットは、特に指定しなければ、直近の便のものをわたしてくれます。
フェリーチケットが不要な場合は、片道あたり120HKDを引いてくれます。往復とも不要ならマイナス240HKDです。

なお、成功旅行社では、18サウナのほかにも、打令1、打令2、リオスパ、エンペラーサウナ、ゴールデンサウナ、などのクーポンを扱っています。
その他のサウナのクーポンが必要なときは、同じフロアにある別の旅行社に行きます。各旅行社は店頭にサウナの写真パネル(下図参照)を掲示しているので、店の前に立って眺めれば取り扱っているサウナがどこかはすぐにわかります。

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成功旅行社店頭の十八サウナの宣伝パネル


クーポンを買ったら、高速船でマカオへ

サウナのクーポンを買ったら、マカオ行きのジェットフォイル(高速船)に乗ります。

ferrymacau.jpg

チケット売り場の横にあるWest Bridge(西側の橋)の通路を進み、改札を抜け、エスカレーターを下りた階にあるイミグレ(空港にあるのと同じようなゲート)で香港を出境し、さらにワンフロア下りた待合室で乗船時間を待ちます。

ここを通る人の大半は旅行者ですから、改札→出境→乗船の流れは、とてもわかりやすくできています。心配しなくても大丈夫。行けばわかります。


マカオから香港への帰りのフェリーチケットの受け取り方

マカオから香港への帰路についても書いておきます。
旅行社では往路のフェリーチケットしかもらっていません。帰りのフェリーチケットはマカオで受け取ります。

マカオでサウナに入場するときに、サウナの店員がクーポン裏面に入店日の日付スタンプを押して返してくれます。この日付から2日間が、帰りの香港行チケットの引換期限です(←ここ重要です)。

復路のフェリーチケットは、マカオのフェリーターミナル1階(到着階)にある旅行社の出先カウンターで、上記の日付スタンプを押した半券と引き換えに受けとります。半券がないとチケットを受け取れないので、サウナで遊んだあともクーポンは大切に保管しておきます。


マカオについてから18サウナまでの行き方

マカオフェリーターミナルまで無事にたどりついたことを前提に、十八桑拿(18サウナ)を例に、現地での成り行きを説明します。

18サウナは、マカオ中心街の金龍酒店(ゴールデン・ドラゴンホテル)に入居しています。

金龍酒店(金龍娯楽場)は、ホテルのほか、カジノや夜総会(ナイトクラブ)、日本料理店も入っている大きな総合娯楽施設です。その外壁には、十八桑拿(18サウナ)のネオンが大きく掲げられています。

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タクシーで行くなら、フェリーターミナルの前にタクシー乗り場があります。料金は日本円にして300円程度です。「金龍酒店」と漢字で書いたメモを渡せば運転手は必ずわかります。英語名では通じない可能性があります。

フェリーターミナルから金龍娯楽場までは、徒歩でも10分程度です。
わたしとしては、徒歩をお勧めします。道順は以下のとおりです。

ゴールデンドラゴンホテル(金龍娯楽場) アクセスマップ

1.フェリーターミナルについたら、エスカレータで2階にあがります。すると右後方に出口があるので、その先の歩道橋をまっすぐ進みます。

(2階の出口)
hodokyo (4)

(歩道橋)
hodokyo (2)

2.数分で「海立方」という大型カジノの入口に着きます。「海立方」の入口を入って、エスカレーターで1階に下り、カジノ場内を横切って「南口」から外に出ます。

3.そのまままっすぐ数十メートル進むと、金龍酒店(ゴールデンドラゴンホテル)に突き当たります。突き当たったら右手に100mほど進むと、金龍娯楽場の入口があります。


なお、18サウナに限らず、マカオのサウナやナイトクラブはホテル併設の「娯楽場」にあることが多いです。参考までに、主要なサウナとその所在ホテルのリストと地図(Google map)はこんな感じです。アクセスマップのリンク先は楽天トラベル等です。

サウナ名称所在ホテル地図
十八桑拿
18サウナ
金龍酒店
アクセスマップ
地図
利澳水療芬蘭浴
リオスパ
利澳酒店
アクセスマップ
地図
至尊桑掌
シュプリームサウナ
財神酒店
Fortunaホテル
地図
東方水療会所
イーストスパクラブ
華都酒店
アクセスマップ
地図
極品桑拿
エクセレントサウナ
英皇酒店
Grand emperor
地図
帝濠桑拿
エンペラーサウナ
帝濠酒店
アクセスマップ
地図
富豪皇宮桑拿殿
ビバリーサウナ
富豪酒店
アクセスマップ
地図


十八桑拿(18サウナ)

金龍娯楽場に着いたらロビーのエレベータで6階へ。エレベータを降りて右手がサウナのフロントです。フロントに行くと、最初に「クーポンはお持ちですか?」と聞かれるので、香港で買ってきたクーポンを渡します。

ここから先、基本料金(入浴料+お遊び料金)はお支払い済みということになっています。

ただし、以下のものは別料金で、チェックアウト時に清算します。

1.休憩室のメニューに金額が記載されている料理のオーダー
2.休憩室でのマッサージや耳掃除などのサービス
3.胸のワッペンが、台式(中国人)・越式(ベトナム人)・泰式(タイ人)以外の女の子を指名した時の追加料金

ここまではわかりやすいのですが、はじめて行くと迷うのは、

4.シャワーを浴びたあと勝手に体を拭いてくれるおばちゃんへのチップ
5.個室に入ったあと、男性従業員が売りに来る物品(コンドーム・大人のおもちゃなど)

このうち、4のチップは任意なので、払わなくてよいです。実際、たいていの人は払っていません。払わなくても別に文句は言われません。

僕は、初めてのとき、よくわからなくて、チップの用紙に20香港ドルと書いてしまいました。勝手に体を拭かれてしまったので、チップを断りにくかったのです。断るのが苦手な人は、体を拭いてもらうこと自体を断ってしまうのがよいと思います。

5のコンドームは、初めてだと、つい買ってしまいそうになるのですが、まったく買う必要はないです。
これは、さりげない押し売りというか、勘違い商法のようなもの。
18サウナでは、フロアで女の子を指名したあと、先に客だけ個室に通されて女の子を待つのですが、この一人で待っているときに、男性従業員がやってきます。
いきなり個室のドアを開けて、
「コンドームは必要か?」
ときいてきます。

もちろんコンドームは必要だけれど、女の子が持ってくるので、買う必要はありません。
だが、彼らは、そんなことは説明しません。

こちらが、
「女の子は持っていないのか?」
と尋ねても、
「こっちの方が品質がよい」
などと適当なことを言います。
「そうか、こっちの方がよいのか」
と簡単に納得してしまうと、意味不明の大人のおもちゃとセットで「90香港ドル」などと言われます。
僕は、初めてのとき、つい買ってしまい、いりもしないこんなものが手元に残りました。

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おばかな旅の思い出の品です。

2度目からは、ちゃんと断っています。
あっさり「不要」と断ってしまえば、押してくることはありません。


なお、最近は、コンドームについては、自分でオカモトの003を用意して持ち込んでいます。
マカオでも中国でも、サウナの女の子が用意しているコンドームは厚いものが多いのです。
オカモトの003は、現地のコンビニでも普通に売っていますが、女の子が携帯しているのを見たことは一度もありません。たぶん彼女らは、厚い方が丈夫だと誤信しているのでしょう。
また、日本のコンドームはゼリーの量が少ないので、仕事に使うには適さないようです。たまーにですが、003を見せたときに、ゼリー(彼の地では、油(you)と言う)が少ないと文句を言われたりします。


※ 18サウナについては、こちらの記事でも少し書いています。あわせてどうぞ。

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