クラミジアの自然治癒

前回の記事で書いたHIV検査の際に、あわせて梅毒とクラミジアの検査もしてもらいました。

結果・・・梅毒は陰性・・クラミジアは陽性。

あー、でちゃったな、と思いましたね。
心あたりがありすぎて、実に納得のいく検査結果でした。

もっとも、クラミジアといえば、日本では女子高生でさえ感染率が13%を超えているくらいであって、さほど深刻な病気とは思えませんけれど。
なお、僕のクラミジアは女子高生から頂いたものではありません。
おそらく広大な中国大陸のどこかから来たものだと思います。


クラミジアの血液抗体検査でわかること

医師によると、クラミジアの場合、血液の抗体検査でわかるのは、
「これまでに一度でもクラミジアに感染したことがあるか」
であって、現時点でクラミジアのキャリアであるかどうかはわからないそうです。

そうはいっても、僕は過去にクラミジアの治療を受けたことはないので、もし過去に感染したのであれば、今でもクラミジア菌を持っているはずです。

医師は、「性病科で正式な検査を受けなさい」と言うので、その場で紹介状を書いてもらいました。


性病専門医へ

ネットで見つけた性病科を受診しました。

性病検査は健康保険の対象外なので、全額自己負担が原則です。
しかし今回は、保健所の医師の紹介状を持っていったので、保険扱いになりました。

尿道の分泌物を採取して、結果がでるまで一週間。

結果は・・・現在、クラミジアの感染なし。

えっ、という感じですね。
なおっちゃった、ということでしょうか。

普通は、クラミジアは抗生物質を服用して治療します。

実は検査結果を待つ一週間の間にネットで調べて、
「クラミジアは自然治癒するか?」
という議論があることは知っていました。

クラミジアが自然治癒するかどうかについては、どうやら定説はないようです。
僕が検査をお願いした性病の専門医も、自然治癒がありうるかについて、はっきりとしたことは教えてくれませんでした。

クラミジアは感染しても自覚症状のない人が多く(僕もそうでした)、感染してもそのままにしていて、そのうちに他の病気の治療のために抗生物質を飲んだりして、その作用で治ってしまう、というパターンもあるようです。僕もそういうことなのかも知れません。

自覚症状がない人は感染しても医師にかからないので、症例が網羅されず、実態としてどのように感染してどのように治癒しているのか、医師の側でもわからないようです。

まー、もっとほかに研究すべき病気はいくらでもあるので、クラミジアに関する研究はあまり進んでないんでしょうね。

しかし、そうだからといって、クラミジアを舐めてはいけません。
クラミジアに感染していると、HIVやその他の性病に感染する確率が飛躍的に高くなるそうです。

よって、夜遊びが止まらない人ほど、自衛のためにクラミジアの検査を受けたほうがよいということになります。

検査の入口としては、保健所の無料検査がよいと思います。
保健所ではクラミジア単独の無料検査は実施していないので、HIV検査と同時に検査してもらい、もし血液検査でクラミジア陽性とでたら、健康保険を適用してもらうために保健所の医師に紹介状を書いてもらって、街の性病科で再検査、というのがもっとも費用が安く済む方法だと思います。

請多保重!






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