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巣鴨のソープの思い出

何年ぶりかで巣鴨に行きました。

先週のタモリ倶楽部で紹介されていたミニジオラマの作品展を見るのが目的でした。

タモリ倶楽部の動画はこちら。
http://youtu.be/jSukJZmC_Yk

番組で紹介されたもののうち、一部が展示されていました。

sugamo2.png

sugamo1.png

山手線線路わきの小さな模型屋が会場でした。

もう少しゆるい系のこんなのもありました。

sugamo3-1.png

これどういう場面かわかりますか?
額縁ショーっていうんですけど。

日本におけるストリップショーのはしりです。時代は戦前の昭和20年代。
大きな額縁のなかで半裸の女性が西洋の名画に似せたポーズをとってみせる・・・「これはストリップではなく芸術です」という建前ですが、客はなぜか男性のみ、という商売。

昭和のエロスって、こういう物悲しさがなんともいえずよいなあ。

この展示会は、今度の日曜までやっています。

**

巣鴨の思い出

巣鴨というと「とげぬき地蔵」くらいしか思いつかない人が多いと思いますが、安い飲み屋もそこそこあり、マイナー駅のわりには面白い街です。

そして、なぜか駅至近に、古いソープランドが一軒あります。

sugamo4.png

巣鴨駅北口の西友の奥に、2階建ての古ぼけた小さな建物が地味に建っています。夕方になると、買い物のおばさんや駅に向かう高校生が店の前をいきかいます。

巣鴨唯一のこのソープランド。川崎堀之内の大手チェーンが経営する「エデン」という店です。
ホームページを見ると「コスプレソープ」とあり、女子高生風のコスチュームを着た公称20歳程度の若い女の子の写真が並んでいます。

コスプレソープランド エデン巣鴨店

このソープは、今はこんなにおしゃれで今風ですが、かつては城北地区によくある地味な格安ソープでした。

20歳そこそこの頃、一度だけ入ったことがあります。
今の前の前の経営者がやっていた店で、「エトアス」という店名でした。

写真指名も顔見せもなく、ひとりで小さな部屋にとおされて、女性を待つシステム。
部屋は本当に狭く、マットを置くスペースもありません。

「よろしくおねがいしまーす」と言いながら入ってきた女性は、30代半ばくらいで、不美人ではないけど、まあ格安ソープだからこんなものか、という感じでした。

マットがないので、スケベ椅子に座ったまま、抱っこしあうような体勢でボディー洗いをします。

その後ベッドに移動して、無事に終了。

さて、そのあとなんですが、
仰向けで一休みしている僕のうえに、いきなりガバッと体をかぶせてきました。
「あのね。こういう風に動かすの。君のはこういう風なんだよ。」
僕の動き方は、上半身はバタバタ動いているのに、肝心の部分が動いていない。やや大げさに言うと、女の子の上で腕立て伏せをしているような動きだったんですね。そのことを指摘しつつ、腰をつかった適切な前後運動を、自ら男性役となり実演してくれました。

ものすごくわかりやすい説明でした。

このときの指導は、いまでも生きています。
もしあの指導を受けなかったら、上半身をバタバタさせるだけの滑稽な動きを、いつまでも続けていたかもしれない。きっと、たくさん恥をかいたでしょう。
源氏名も忘れてしまったけれど、ほんと感謝してます。


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