スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

上海の置屋で10元まけてもらった話

たいした話じゃないですが。
かれこれ数百回も中国の置屋に通ってますが、初めて、お支払いをまけてもらうという体験をしました。

そもそも僕は風俗では値段交渉をせず、すべて相手の言い値です。これまで値切ったことは、1度だけ。地方都市のKTVで会計に文句を言ったら、お兄さんがぞろぞろ部屋に入ってきたものの、なんとか少し減額してもらったのが唯一の値段交渉でした。

今回は交渉したわけではなく、なぜか10元まけてもらいました。
場所は前回記事にした上海郊外の置屋。本来は130元。終わってから会計しようと思ったら、手持ちは百元札が数枚と、10元札が2枚と、あとは1元硬貨が数枚。
女の子にとりあえず120元わたして、あと10元札が1枚どこかにないかポケットを探っていたら、「これでいいよ」と言われた。
最初から最後まで愛想の良かった娘ですが、気前もいいんだね。
10元て、一食食べれる金額ですからね。

この娘は、四川省の出身で、19歳。
最初に「吹」をやってもらうとき、仰向けに寝た僕のお腹にポンと湯たんぽを乗っけてくれたのが、まず嬉しかった。
置屋に暖房なんてないので、彼女らは客待ちのあいだ湯たんぽ抱えて暖をとっている。彼女の湯たんぽをお腹に乗っけてくれたわけ。
にこにこして、「あったかい?」

この日の2戦目だった僕はなかなか準備が整わなかったのですが、急がされることもなく、逆に、「大丈夫、ゆっくりでいいんだから」と言ってくれたり。
いろいろ協力してくれて、なんとかコトがすみました。

いい娘だあと思っていたら、そのうえ10元おまけしてくれた。
ありがとね。

---

ところで話は変わりますが、そういえば上海の置屋は時間制限てあるんでしょうか。
中国の50元~150元程度の置屋の場合、「20分」と言われることが多いですが、上海や杭州や珠海や常平の置屋で制限時間を付けられた記憶は、そういえば一度もないです。
中国の風俗業界は、一般的にいうと、田舎に行くほど世知辛く、都会ほどおおらかになる感じですね。

店のオババや女の子の態度にしても、都会の置屋ではソフトですが、田舎街の置屋は荒んでいます。湖南省某所の立ちんぼを管理していたオババなんて、つい先ほど人を殺めてきたようなキリキリした雰囲気だったし。

そういえば、常平の置屋の客引きオババは、人当たりのいい人が多かったですね。
いつだったか、中元街の歩道の端に座って通りを眺めているオババの前を通ったら、
「ちょっと座ってお話ししてかない?」
と言われ、隣りに座ってしばし雑談。
「夜にまた来るね」
「はーい、またね」
ほんとうに単に雑談のために呼び止めたらしい・・・
いつか常平の風俗が復活しても、あの平和な空気はもう復活しないだろうな。


関連記事
ベトネベートスカルプ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。