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中国で安いもの

中国は物価が安い、というイメージはもうあまり正しくなくなってきました。

前々回の記事で、
「10元で一食食べれる」
と書きましたが、中国でも10元でできる食事は実は多くありません。街の普通の食堂で一番安い蛋炒飯(タマゴチャーハン)を頼んでも、12元くらいはしますから。

もう少し具が多くて日本の中華料理屋のチャーハンに近い「揚州チャーハン」は概ね18元くらい。18元は現在350円くらいですから、王将のチャーハン430円とあまり変わりません。

娯楽も高いです。たとえば映画。
日本では「反日映画」というレッテルを貼られて上映されないことになったアンジェリーナ・ジョリー監督作品「アンブロークン」は、中国の映画館で70元で上映されています。70元は約1350円ですから、日本で映画を一本見るのとたいして変わりません。

博物館などの入場料も高いです。
浦東の上海海洋水族館の入場料は120元。日本円にすると2300円です。
いっぽう、東京の水族館で一番入場料が高いのはスカイツリー横の東京ソラマチにある「すみだ水族館」ですが、これが2050円。

不動産価格に至っては、テレビなどで伝えられているとおり、かなりむちゃくちゃな状況です。

そんな中国で今でも
「間違いなく日本より安い」
と言えるものは勿論あります。

たとえば、交通費とか、安風俗とか。

北京や上海など大都市の路線バスは概ね1元~2元程度の均一料金。これは10年以上ほぼ変わっていません。
20円~40円ですから、日本と比べると格安です。

鉄道も日本と比べると安いです。

 上海→南京(高速鉄道)東京→豊橋(こだま)
距離300km290km
時間約2時間約2時間20分
運賃140元(2800円)8420円


距離も所要時間もほぼ同じですが、中国の運賃は日本の約3分の1です。

で、風俗ですが、

中国版の「ちょんの間」である街の置屋の料金は、50元~200元。日本円に換算すると、950円から3800円程度。
大阪の飛田新地は1万数千円なので、単純に値段で比べると中国の3倍から10数倍程度。
内容を考えてみると、中国の置屋よりも飛田新地の方が美人が多いですが、その一方で、中国の置屋は女の子の若さにおいて飛田新地に勝ります。したがって、この点ではイーブン。ヤリ部屋などのハード面や衛生状況は似たようなレベルです。時間も20分程度で同じです。
そう考えると、
「中国の安風俗は日本の同種の風俗よりはるかに安い」
と一応言えると思います。

もう少しグレードの高い風俗で比べてみます。

中国の風俗サウナの料金は都市によって大きく異なりますが、上海や北京だと今は800元くらいでしょうか。地方都市だとこれが300元以下になります。つまり、5000円前後から15000円くらい。
一方、日本のソープは、安いところで15000円くらい。一般的なところだと30000円程度でしょうか。
したがって中国のサウナの値段は、日本のソープの半額から三分の一程度という感じです。

こう見てくると、中国で休日を過ごすとして、もっともお値打ちな時間の過ごし方は、公共交通機関に乗って外出し、安風俗で遊んで帰って来る、というパターンかな。


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