シンセン沙嘴村を久しぶりに訪問

懐かしの沙嘴村に、約7年ぶりに行ってきました。

前回訪問した7年前もすでに沙嘴村の風俗産業は崩壊した後でした。
なので、だいたいの状況はわかっています。あまり期待せずに行ってきました。

沙嘴村へ

沙嘴村の最寄駅は、深圳地下鉄龍崗線の益田駅。
最寄駅と言ってもあまり近くはありません。駅から徒歩は無理です。

この日はちょうどタイミングよく、
「B685路 下沙小学」
行きバスが来たので乗りました。5つ目のバス停が「沙嘴」。結構遠いです。
バスは激込みで、無理やり乗り込みました。

バスを降りたらすぐ目の前に沙嘴村の入口があります。

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立派な門です。さすがはもと農村。
この門の向こう、敷地内の土地は、もとは沙嘴村の農民が集体所有する農地で、その土地に農民らが共同出資してこの建物群を建設しました。

中国は社会主義国ですが、土地が国有なのは都市部だけで、農村は制度が違います。沙嘴村はもと農村で、その土地は国有ではなく、村として共同で所有管理する土地でした。

だからこそ、かつてのように、その土地を使って無茶ができたわけです。

「中国のパタヤ」とも称された風俗解放区が2006年と2007年の徹底した取締によって壊滅して現在に至るわけですが、今でも多少の置屋や立ちんぼは地味に営業中です。

沙嘴村

村内には賑やかな商店街(沙嘴中心街)があります。
客引きは、このメインストリートにはいません。

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裏道にも道幅は狭いが賑やかな商店街があります。
産婦人科の「処女膜修復680元」なんていう看板を眺めながらウロウロしていると、客引きが向こうから見つけてくれました。

女の子の待機場所は路上です。
数人ずつ路上に立ったり、飲食店の軒先のイスに座ったりしています。そのなかから選ぶシステムです。値段はみな150元。

常平の置屋や蓮花路の鶏みたいに、ゆっくり会話して選ぶことはできません。
選ぶか選ばないか、一見して即決です。直感です。

よって、外見しか判断基準がありません。
筆談ホステスの斉藤里恵さん似の、端正な顔つきの娘を選びました。

女の子は、愛想のかけらもなく、こちらをちらっとも見ないまま、先に立って歩きだします。彼女を追ってワンブロックほど歩き、階段を上がって団地の部屋に入りました。

ほとんど会話もないまま、重要部分のみシャワーで洗浄してくれます。

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最初は「吹」(chui)をしてくれます。このためにここだけ洗ったわけですね。
準備ができたらゴムをかぶせて、彼女が上でイン。
僕は自分のペースでするのが好きなので、
「我来上面」
と言って上下交代。
終わった後はシャワーなしで、即退室です。

ほんとうにただするだけで、味もそっけもないです。

会話もほとんどありません。
まあ、こちらもあえて話しかけていませんが・・・
そういう空気じゃないんです。

コンビニで乾電池を買うみたいな定型的な商取引です。
というのは思い違いで、実は僕は自販機で買ったのかもしれない。

かつての蓮花路の鶏や常平の置屋の女の子はいろいろ面白かったなあ、と今となっては懐かしむのみです。

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