広東省、不審外国人を密告で報奨金

広東省では、外国人に対する監視が厳しくなっているらしい。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101010/chn1010101915005-n1.htm

今回の取り締まり強化の主な目的は、不法入国、不法滞在、不法就労(この3つを併せて「三非」と呼ぶらしい)の取り締まりのよう。
トンガン警察のウエブサイトによると、これらの三非外国人を当局に密告すると、一人当たり100元の報奨金がもらえるとのこと。さらに上の産経ニュースで紹介されている仏山市では、市から100元の上乗せがあり、合計200元となるらしい。
http://www.gddg110.gov.cn/publicfiles//business/htmlfiles/dgjch/s14453/44770.htm
http://www.gddg110.gov.cn/publicfiles/business/htmlfiles/dgjch/s15035/44771.htm

普段は犯罪など見て見ぬふりの庶民でも、お金がもらえるとなれば態度は一変、警察への協力者はいくらでもいる。

その結果、トンガン市では、今年の上半期だけで、326人の「三非」外国人を摘発したそうだ。
http://dg.gd.cn/dgnews/view.asp?ID=132B6CB57A4D61W503F7PGYV



さて、ことが不法入国や不法就労だけならば我々には関係のない話。
ところが、それだけにとどまらず、外国人一般に対する監視の目が厳しくなっているらしい。

http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/baisyun.htm
http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/ryokennbukeitai.htm

空港での荷物チェックも、強化されているとのこと。
http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/consular/doc/koukuubin-100930.htm



どうも、今年いっぱいくらいは、広東省ではおとなしくしているのが利口なよう。

関連記事
ベトネベートスカルプ