顕微鏡(精子観察キット)で自分の精子を見る

「精子観察キット」なる製品を購入しました。
倍率600倍の簡易な使い捨て顕微鏡です。自分の精子が泳ぐ姿が見えるそうです。
お値段は700円程度でした。

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ちなみに、実は中学生の頃、親が買ってくれた顕微鏡で自分の精液を観察してみたことがあります。遠い思い出ですが、こまかい物体が動いている様子が見えたと記憶しています。そのときはかなり感動しました。未来の自分の子供たちを実見して、衝撃を受け、頑張らなければいけないと思ったものでした。

精子たちは年齢ともに元気がなくなるでしょうから、中学生のときに比べれば弱々しくなり、動きも緩慢になっているはずです。さてさて・・・

とにかく観察を始めます。

パッケージを開けて内容物をとりだしたところです。本体は厚紙製で、黒い部分の真ん中に直径数ミリの小さなレンズがついています。

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黄色い部品が、顕微鏡で言うところのプレパラートにあたるパーツです。真ん中の穴に透明なプラスチックフィルムを貼って使います。このプラスチックフィルムは使い捨てで、4回分が付属しています。

つまようじのお尻部分を使って、少量の精液をフィルムに乗せました。説明書には指で乗せるイラストが書いてありますが、指だと量が多くなりすぎると思います。量が多いと画面が暗くなり、かえって見づらいです。楊枝でちょんとつける程度の、ほんの僅かな量にしたほうがよいみたいです。

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裏側からLEDライトで光を当てて、穴に目を当てて覗くと・・・見えました見えました。
よくいわれる比喩のとおり、おたまじゃくしがいっぱいです。
なにせ700円のおもちゃですから、あまり期待していなかったのですが、意外にハッキリと動いている精子が見えます。そこそこ元気がよいように見受けられます。

スマホのカメラで撮影を試みましたが、うまく写りませんでした。参考までに、製品説明書に掲載されていた写真を載せておきます。本当にこんな感じで見えます。

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画面内にスケールがないので、どのくらいの大きさなのかわからないですね。
精子のサイズは60マイクロメートル(尾まで含んだ全体の長さ)。
ミリメートルに換算すると、0.06ミリ。
髪の毛の太さが平均0.08ミリ程度なので、それより少し小さい程度。
比較できるように、先ほどの写真に、髪の毛の太さをかさねてみました。

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こうしてみると、精子って、結構大きいですね。

使い捨てのプレパラートがあと3回分あるので、何に使おうか。
次回の中国遠征に持参して女の子に新鮮な精子を見せてあげたらウケてくれるかな。

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