段ちゃんのサイン会はこんな感じだったらしい

段文凝ちゃんの出版記念トークショー&サイン会が、3月12日に三省堂書店で開催されました。
Youtubeに、オフィシャルの動画がアップされていました。

三省堂書店池袋本店 書籍館4階
2016年3月12日(土)14:00



これ、参加したかったんです。
早朝か深夜にやってくれたら行けたのに。

人気アイドルとは違い、大勢のファンが詰めかけることはないから、ほのぼのしたサイン会です。
段ちゃんは、でっかい時計を、腕の外側に付けているんですが、トークショーの最中にその腕時計をまじまじと見る不器用なしぐさが可愛いです。

トークのテーマのひとつは、”日本人が中国に行って驚くこと”。
段ちゃんのトーク内容は動画を見ていただくとして、以下、それに対する僕の感想です。

★中国に行った日本人が驚くこと★

1.ペットボトルのお茶が甘い

これ、本当に甘いです。
日本でも紅茶系の飲料は甘いですが、中国では緑茶もウーロン茶も甘いです。
ラベルに「微糖」と書いてあっても、「微」ではなく、かなり甘いです。
うっかり口にすると、ショックで反射的に吐き出しそうになります。

たまに、無糖のお茶も売っています。
たとえばセブンイレブンにおいてあるサントリーのウーロン茶には、「微糖」と「無糖」の2種類があります。「無糖」のウーロン茶を見つけたときは、買いだめをします。

そういえば、東莞の常平の匯美ホテル向かいのセブンイレブンには常に「無糖」のサントリーウーロン茶が置いてありました。さすがに日本人御用達ホテルですね。

ちなみに、中国人はスイカに塩ではなく砂糖をかけて食べるし、生のトマトにも砂糖をかけます。中国人は、砂糖と味の素が大好きなんです。

2.挨拶が少ない

中国では、日本に比べると定型的な挨拶の数が少ないです。
たとえば、「いただきます」、「ごちそうさま」、「いってきます」は中国語では表現できません。
いっぽう、
「ただいま」
は、ほぼ完全に互換可能な中国語があります。
「回来了」(ホエライラ)
です。

ホエライラという音の響きがほのぼのとしていて、ほんとに「ただいまー」という気持ちが伝わる言葉です。僕はこのホエライラが大好きで、中国在住時代はオフィスに戻ったときとか、必ず口にしていました。

話は少し外れますが、中国では路上などで知人に会った時に、
「吃飯了嗎」 (ごはん食べた?)
と挨拶することがあります。
これは実際にご飯を食べたかどうか尋ねているわけではなく、ましてや、食事に誘っているわけでもありません。
単に、
「こんにちは」
と言っているだけです。
日本語にはない言い回しですね。

先日テレビを見ていたら、某保守系コメンテイターのオッサンが、この「吃飯了嗎?」に言及して、
「中国は本当にむちゃくちゃな国で、今でも飢えている人が多く、食事ができるどうかが国民の重大な関心事である。だから、人に会うと、「ごはん食べましたか?」と尋ねる。」
などと解説していました。
バカかと・・・

だったら、
「お元気ですか」
と挨拶する日本では、疫病でも流行しているのか?

3.あいづちを打たない

これは本当にそうですね。
中国人は、人の話を聞くときに、あまり相槌を打ちません。
こちらがしゃべっている間、ずっと黙っているので、聞いているのかどうかときどき不安になります。
徐々に慣れましたけど。

逆に、日本人は、人の話を聞くときに、ウンウンとうなずきながら聞きますよね。
あのしぐさは、中国人の目には、かなり異様に見えるようです。話を早く終わらせろと急かしているように感じる人もあるようです。
中国人と話をするときは、意識して、あまりウンウンやらないように気を付けた方がよいみたいです。

それにしても、段ちゃん、日本語上手になったねー
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