マカオの安風俗について

マカオの風俗と言えば浴室やサウナが王道。大御所の打令や18サウナに行けば、時間帯によっては100人の女性から選んで、日本の高級ソープに匹敵する贅沢な風俗遊びができる。

一方、安風俗には安風俗のよさがある。値段がリーズナブルというだけではなく、さまざまな発見があるから。というわけで、あえてマカオの安風俗を紹介したい。便宜上、(比較的)上等なものと超チープの2段階に分ける。価格帯でいうと、前者は300~400HKD程度、後者は150HKD程度。

このうち150HKDのジャンルは、衛生レベルの面で問題なしとしない。でも、中国本土の床屋に行き、ベニヤとブリキの掘っ立て小屋に連れて行かれ、ぺらぺらの布団の上で楽しく過ごすことができた方(中国在住経験者なら、こういう人は結構いるでしょう?)ならば、耐えうる程度かとも思う。必ずしもお勧めはしないけれど。


マカオの安風俗のうち(比較的)上等なものは、主に下の上レベルのホテルの中で営業している。女の子はホテルに住み、自分の部屋を使って商売をしている。
女の子が住み着いているホテルは、新馬路の南の端付近に集中している。

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新馬路は東海岸のリスボアホテル付近から始まり、セドナ広場の前を通って西海岸に至る1km程度の商業街。日本人観光客がよく利用する中級ホテルや百貨店の新ヤオハンがあるのもこの付近。観光客にはメジャーな通り。
リスボアホテルから新馬路を西にぶらぶら歩いて行けば、15分程度で風俗ホテルエリアに到着する。

ちなみに、このあたりは、もとはマカオの最も賑やかな繁華街だった。中国大陸と行き来する港が近く、十月初五日街をはじめとする街道が商業の中心地として栄えた。今は半島反対側の香港埠頭や空港に人とモノの流れが移って、このあたりは寂れてしまっている。

香港からフェリーでマカオに到着したときは、フェリーターミナルのバス乗り場から3番のバスに乗れば、風俗賓館エリアまで7,8分。
バスは、グランドリスボアの裏を通り、右折して新馬路に入る。新馬路に入ったら、セドナ広場を50メートルほど超えたところにある「新馬路」のバス停で降りて、そのまま前方に200メートルほど歩けば、風俗ホテルのエリア。この3番のバスは本数が非常に多いので、フェリーターミナルのタクシーの列に並ぶより早いかも知れない。運賃は3.2香港ドル(またはマカオパタカ)。お釣りはでない。

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今回は、マカオの安宿を紹介しているサイト『まる得!マカオ安宿』さん(以下「マカオ安宿さん」)の紹介を参考にさせてもらいました。マカオ安宿さん、情報ありがとうございます。

ここでは、①(比較的)上等なもの、②明確にチープなもの、そして、③既に風俗系ではなくなったもの、の3つにわけて記事にしていきます。

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