東莞・常平の置屋が値上げ

東莞の常平では、3月中旬から、KTVの多い例のエリアの置屋がカルテルを組んで一斉に値上げをした。ショートで25%、ロングで20%の値上げ。
もっとも、置屋に入る金額は増えておらず、値上分はすべて女の子の取り分のよう。これまでの条件では女の子の安定確保が難しくなったのか?
以前から常平の置屋ではエリアごとのカルテルが機能していたから、この値上げも成功しそうだ。

常平の他エリアの相場(というかカルテル価格だが)がどうなっているのかは未確認。


ちなみに、2010年の出稼農民(農民工)の平均月収は1690人民元に達し、2005年の875人民元のほぼ2倍になったそうだ。わずか5年で所得倍増。

人民日報「人民網」 2月14日付
http://paper.people.com.cn/rmrb/html/2011-02/14/nw.D110000renmrb_20110214_2-01.htm?div=-1

人材供給源がこういう状況なわけだから、置屋の値上げもやむなしと思うべきでしょう。


ホイメイのあたりで、懐かしいポン引き女に出会った。この職種には珍しく若い(20代後半か)ので、印象に残っていた。ほぼ1年ぶり。掃黄が一応終わったからか、みんな頑張ってるねぇ。あのあたりの相場がどうなっているのか聞いてみればよかった。

それにしても、常平の置屋は昨年後半の縮小モードからなかなか復活しない。
東莞の他の地域もこんなもんかしら。
今後も当分はこの程度の規模でいくのかも。

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