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珠海 蓮花路2 (夜)

蓮花路は夜が本番。
露天カフェバーも、ビールを飲む客がメインとなる。

蓮花路カフェバー夜

食べ物は、かなり不衛生だけれど、露天の串焼屋が沢山ある。ネタは、野菜や羊肉などのほか、サンマ、牡蠣なんかもある。ちなみに、中国では華南地方以外でサンマを見かけることはめったにない。
生ものはさすがに怖いが、焼きそばくらいなら、たぶん大丈夫。

蓮花路の屋台

屋台ではないが、蛇も食べれる。ちなみに、蛇はから揚げが一番おいしい。
ただし、蓮花路の蛇は食べたことがない。

蓮花路の蛇

果物屋もカラフルできれい。

蓮花路の果物屋


かつては、オープンバーで飲んでいると、女の子がひっきりなしに声をかけてきた。気に入った娘がいたら自分のホテルに連れ帰るシステム。年齢は18歳くらいから20台半ばくらいまでの娘が多かった。
競争が厳しいので、容姿の劣った娘はすぐにいなくなる。だから皆それなりに可愛いかった。

7、8年ほど前は、このあたりに毎晩数百人の女の子が集まっていた。
それを拾いにくる男も集まって、とても社会主義国とは思えないめちゃくちゃな状況だった。女の子らは中国内陸部の湖南省あたりから来ている娘が多く、客は台湾人や香港人が多かった。

ここ数年は取り締まりが厳しくなり、女の子は激減。蓮花路で客を引く女の子はほぼ一掃された。
そのせいで、台湾人や香港人の遊興客も激減。オープンカフェは半分以上が店を畳んでしまった。

わずかに残っているオープンカフェで飲んでいると、小中学生くらいの年齢の女の子が声を掛けてくる。
彼女らは歌を歌うのが仕事。10元で1曲歌ってくれる。日本にも流しという商売があるが、彼女らは楽器はやらない。一人でアカペラで流行歌を歌うだけ。もちろん、自分で主体的に商売をしているわけではなく、内陸の貧しい農村の娘らを連れてきて管理している大人がいるのだ。本来ならば就学している年齢だけど、たぶん、学校には行っていないだろう。
売上が少ないと、親分におこられる。だから、稼ぎが少ないと、深夜2時、3時でも必死で売り込みにくる。

もっと幼い、5,6歳くらいの女の子も、深夜のオープンバーの周りをうろうろしている。
こちらは何の芸もなく、単に「1元ちょうだい、お願い」というだけ。
貧しい田舎の農村から連れられてきた女児たち。
彼女らは鵜飼いの鵜みたいなもの。1元もらったら、管理している大人に渡しに行くのが仕事。なかなかもらえなくて、道端で待ちかまえているおばさんにビンタされている場面をみたことがある。
日本なら幼稚園に通うくらいの女児が深夜に物乞いをさせられている姿は痛々しい。



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